リフォーム事例の最近のブログ記事

ランニングコスト0の雪庇止め

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 明日から8月がスタートし、夏真っ盛りの北海道ですが、あっという間にお盆が終わり、すぐに秋風が吹き始めて、やがて厄介な雪の季節がまた到来する・・・・冬特有の悩みとして、軒先の雪庇で悩んでいる方は少なくないのでは?(少し気が早いようですが・・・)

 毎年屋根に上って危険を承知で雪庇を落としている方は必見です。今回施工させて頂いた「スノーガード」は本体が風で僅かに揺れることで、雪庇の発生を防ぐという仕組み。電気を利用し融雪する仕組みではないので、電気代などのランニングコストはゼロ。メーカーとしてはすでに15年以上の実績があります。

 「スノーガード」が雪庇を防ぐ仕組みは、高さ80センチの振動板がポイントであり、雪庇そのものの発生を板の高さで抑えるところにあります。また、雪庇止め自体に雪が張り付くのを如何にして防止するかという問題を「スノーガード」は、風によって振動板を微妙に揺らすことで、雪の付着を防止し、問題を解消することで、効果を発揮できるところにあります。

少し早いようですが、冬の雪対策にいかがでしょうか?

スノーガード②.JPG


 

スノーガード①.JPG

ALCの凍害について

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先日から市内のビルの外壁補修工事をしています。

このビルの外壁材はALC板という軽量気泡コンクリートで、耐火性や防火性に優れており住宅にも多く採用されています。

ただし、北海道の場合は凍害の影響を受け易く、水分を含んだ状態で冬期間凍結すると内部で膨らみ割れや剥離を引き起こしてしまうので、雨水が吸い込まない様に防水や塗装の処理をしたり、内部結露を起こさない様に施工するなどの注意が必要になります。

▼凍害の様子

ALC凍害.JPG






























こちらのビルもそうでしたが、こういった換気フード周りの凍害が多く見受けられます。

この換気フードは浴室の換気扇に接続されており、浴室の場合多くの湿気を含んだ湯気が排気がされるのでどうしても結露の影響を多く受け易くなります。

この換気フード、写真ではわかり難いですが、防虫の為の細かいメッシュが施されており、他の物件でもよくあるケースですが、このメッシュ部分に長年の間に誇りやゴミが目詰まりしてしまうことで排気が十分にされず、配管内の結露水も外に出ずに溜まってしまう状態を作ってしまっていた様でした。

溜まった結露水はフードと配管の接続部分から漏れ、塗装のされていない切断面や裏面から徐々に透し凍害を起こしたものと推測されました。

▼新しい換気フード

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交換した換気フードは目詰まりを防止する為メッシュなしにし、配管としっかりと接続しました。
また、写真のような水切り付き(私たちは舌の様に見えるので「ベロ付き」と呼んでいます(笑))にしたので、雨水や結露水の影響を軽減し、雨だれのによる黒い筋も付き難くくなるものと思われます。

あとは、既存の外壁の色や模様に合わせ塗装を施し完成となります。

こういった凍害は今回のALCばかりでなく、多く普及している窯業系のサイディングでも起こり得ることで、「ウチもなってる!」という方も多いかと思います。

気になっているは当社スタッフまでお気軽にご相談ください。








レンジフード交換のススメ

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単品の小工事で最近人気のある工事のなかで、キッチンのレンジフードの交換があります。

まめに掃除をしていても、こびりついた油汚れは非常に取り難く、最近ではダスキンさんなどの美装業者に依頼している方のお話をよく聞きます。

ただ年に何度も頼む訳にもいかないし、何にしても普段のお手入れは必要で、年数が経つほど汚れも落ち難くなるものです。

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以前は上の写真の様な深型のレンジフードが一般的でしたが、最近は平型のスマートフードが主流になってきました。

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こちらのお宅もスマートフードに交換し、デザイン的にも格好良くなりました。

スマートフードの場合、吸い込み口が整流板という板で大半がふさがれており、四方の隙間から吸い込むのですが、これが深型に比べ吸い込みが良く換気性能もアップします。
この整流板に油汚れが一旦付着する為、普段のお手入れはこの平らな板を拭くだけなので、すごく楽になります。

また、各メーカーお手入れのし易さを追求しており、なかには自動で洗浄してくれる商品もあります。

もちろん楽な分高価になりますけどね。


レンジフードについては汚れが気になっていても、思うように汚れが落ちず困っている方も多いですが、思い切ってすっきりさっぱり交換するのも良いですよ!


リフォームビフォーアフター!

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先日完了したリフォームの現場のビフォーアフターを紹介します。

今回の工事ではトイレの交換や収納の改修、床下の断熱、建具の交換も含めた内装工事等、内部の工事が中心でしたが、ご提案させていただいた施工内容の中で私が一番楽しみにしていた部分は、キッチン周りの間取りの変更でした。

以前はキッチンが窓に向かって設置されていたので、どうしても家事の最中は家族に背中を向けているスタイルでした。

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かといって、現状の間取り上対面キッチンにするにはかなり大がかりな工事が必要でしたので、キッチンの向きを変更することにしました。


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これにより、手が届かなかった出窓の窓も有効に使用できるようになり、空間も広く明るく感じるようになりましたね。
キッチンのカップボードも収納量が多く家電収納にもなる奥行650㎜タイプのものを、既存の冷蔵庫に合わせて木目調でチョイスしました。

対面ではないですが、横並びにダイニングテーブルがありますので、家事をしながらでも家族との会話もできるようになりましたし、配膳も楽になったことと思います。

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また、写真に見えるパソコンスペースも背中にある和室の収納の一部を利用し、新規で設けました。
以前はパソコンデスクを置いていましたが、壁からの出っ張りがなくなったのでとてもすっきりしました。

おトイレもタンクレスで節水型のPanasonic製全自動おそうじトイレ「アラウーノ」を採用し、内装もデザインも一新しました。

↓ 工事前
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↓工事後

SWCA.JPG






























どうですか?かっこいいでしょう?

当社では新築もリフォームも取扱いしておりますが、建替えのご相談をお受けしても建替えるにはまだまだ勿体無いお宅もたくさんあります。
ちょっとしたアイディアで使いやすくなったり、見違えるほど素敵になったりしますので、建替えやリフォームをお考えの方は是非一度当社スタッフにご相談ください!

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食洗機の交換を考える。

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先日「食洗機が壊れたので見て欲しい」という連絡をお客様からもらいました。

行ってみると20年程前の食洗機で扉が壊れ、閉まらない状態、新築時より使用していたキッチンの

ビルトインタイプのもので部品もない状態でした。

 

食洗機1.JPGそこで食洗機の入替を提案したところ「そんな事できるの?」という反応、お話しを伺うと、お客様は

食洗機はキッチンに付属の専用品なのでキッチンごと交換をしなければならないと思っていたようです。

 

そうです!今どきの食洗機は買換専用タイプがあり、10年以上前のキッチン規格である奥行き

60cmのタイプのビルトイン食洗機にも対応できるんです。

 

意外と「食洗機のみの交換」が出来ることをご存じない方がいらっしゃいます。

気になる給排水は殆どの場合、現状のまま使用できるので即日取付ができるので、

そろそろ調子が悪くなってきた方がいましたら、最新の節水タイプに交換されてはいかがですか?

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外階段の雪対策について

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暑い暑いと思っていたのもつかの間、すっかり肌寒くなりましたね。
これから雪の季節がやってきますので、雪対策について悩まれている方も多いのではないでしょうか?

中でも、基礎高で外部に階段が設けられている住宅で屋根が無い場合、当然階段に雪が積もりますので、その対策についてご相談をお受けすることがよくあります。
平面と違って一段一段除雪をするのは手間になりますし、凍りつくと滑って転倒する恐れもありますので、これをどうにか解消したいというところですが、その方法はご予算や状況により様々で悩みどころです。

例えば、階段にロードヒーティングを埋設し融雪する方法があります。

それにしても電気が良いのか、灯油やガスが良いのか、ランニングコストや維持費はどれくらいかかるのか。
節約の為、中途半端に融かすと凍結しかえって危ないって聞くが実際どうか。

イニシャルコストを抑える為、簡易的に電気のマットを敷設するのが良いか。
見栄えはどうか。毎年脱着する必要があるのか。

電気代などのランニングコストもかかるし、融雪は諦めて、ゴムチップマットを敷設し滑らなくしようか。
でも、除雪は何にしても必要になるのか。

などなど一長一短あり色々考えてしまいますが、

・根本的に雪が積もらないようしたい。
・後々のランニングコストをかけたくない。
・暗くはしたくない。

場合は、玄関フードと同じ要領で階段ごと囲ってしまう方法があります。

ロードヒーティングと違い多少圧迫感は出てしまいますが、先日施工した現場がありますので、どういったイメージになるのか参考にしていただければと思います。
こういった風除室は階段の設置状況により形状は様々なのでフルオーダーで製作することになります。

これはあくまでも一例ですが、ある程度パースで完成イメージを作ることもできますので、完成後のイメージが気になる方はお見積も含めお気軽にご相談下さい。

by.sugano

↓完成イメージ
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階段囲い1.JPG

































階段囲い2.JPG

SOS! ボイラーが故障!

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今年は残暑が厳し過ぎる!と思っていたのもつかの間、今日は一転して寒かったですね。
暑いのが苦手な私にとってはちょうど良い気候で、少し雨模様でしたが過ごし易い一日でした。

さて、先日のことですが、お客様から石油の給湯ボイラーが故障し全く動かなくなったとのことでSOSの連絡をいただきました。
すぐにメーカーに修理の依頼をしたところ、熱交換器等、高価な部品の交換が必要となる為、修理に6~7万かかるとのことでした。
その為、使用年数も考慮しお客様と相談した結果、今回は交換することとなりました。

最近は石油価格が高騰し灯油代もままならないので、電気やガスのへの切り替えを検討されるお客様も多いですが、オール電化かオールガスまでは考えず、単品で給湯器だけを交換する場合はまだまだ石油給湯器が根強いですね。
特に今回のように故障の場合は緊急性を要するので、単純に交換するケースが多いです。

交換の場合、当社のお客様では下の写真の様な壁掛けタイプ主流になっていてますが、とてもコンパクトで音が静かなのも良いですね。(これは追だき付きのタイプですが、それでもこんなに小さいです)
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特に今まで据置型のボイラーを使用していたお宅では、ボイラーの下のスペースが有効利用できますので、洗濯機を置いたり、脱衣カゴを置いたりと、狭い脱衣室の場合はとても喜ばれます。

この様な、ボイラー単品の交換工事も承っておりますので、ボイラーの音が大きくなってきた、温度ムラが大きくなってきた、黒い煙が出る‥など最近調子が悪いなぁと感じていたら当社スタッフにご相談下さい。

by.sugano
こんばんわ。
約1ヶ月ぶりにおおくりします、『リノベ in西岡』。

この1ヶ月間何をしていたか、どのような工事をしているかをじっくりとご紹介します。


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▲まず始めに、駐車スペースをつくる関係と建物を増築するため既存基礎の一部や、土留めを解体しました。



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▲増築部の基礎をつくる上で、凍結深度を確保し鉄筋を組み、型枠を組み、コンクリートを流し込み基礎を作り直しました。


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▲基礎の完成です。 路盤も整地し、駐車スペースも確保できました。

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▲その後、建物を解体し、骨組みまであらわしにします。 通常、築25年も経過するといたるところに腐食などがありますが、キチンと手入れしていた住宅のため、腐食部分はほとんどありませんでした。


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▲今回工事をするに至った原因の箇所です。 初めてお邪魔したときにすぐ気がつきましたが、床が約3.5cmさがっており、部屋の床に傾きが見受けられました。 不思議と基礎にひび割れはなく、原因は不同沈下によるものと考えられます。
大工さんが奮闘し、写真のようにパッキンを入れてくれました。 このあと、左官屋さんにモルタルをつめていただき、とりあえず床が斜めにならないように改修しました。 大工さんのお陰で傾くことなく住めるようになり、お客様の大変満足してくださってます。


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▲建物の要所要所を、現在の建築基準法にそって補強を施しました。


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▲補強が完了したので、床の断熱材を敷設してます。従来よりも厚くグラスウールを入れたので寒さ対策もバッチリです。


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▲お盆前に、上記のように屋根の鉄板を葺き、とりあえず外部作業は完了。これで数日間のお盆休みも内部へ雨が侵入しないので、工事課のK君はゆっくり休めると、肩をなでおろしておりました。

(上記の写真は、工事の流れの一部を抜粋し、掲載しております。少々、わかりにくい箇所もあるかと思いますが、ご了承くださいませ。)

さて、お盆明けはいよいよ外装工事の着工となります。 また、内部の方も床材を貼ったり間仕切りを作ったりと、徐々に図面通りに仕上がっていきます。 次回、またご紹介いたしますのでご期待下さい。


8/11(土).12(日)の2日間限定で、『南あいの里』において、完成お披露目会を開催中です。
ぜひ、ご来場いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

                                             設計部 Yでした。。。


<<追伸>> 弊社は、8/13(月)~8/15(水)までの3日間、お盆休みとさせて頂きます。

このところ特に多く見られるようになった「エコジョーズ」について先日、給湯ボイラーと暖房ボイラー

をエコジョーズに入替させて頂いた事例をもとに簡単に説明させて頂きます。

まず「エコジョーズ」は天然ガスを使った「潜熱回収型ガス給湯暖房熱源機」と呼ばれるもので、

簡単に言うと、給湯と暖房をガスを使って1台でまかなう事ができる給湯暖房機で大きな特徴は

 

①環境性と経済性(地球と家計にやさしい)

②省スペース性(コンパクト設計で広いスペースを確保)

の2点が挙げられます。

 

①は断然95%の熱効率です。どういう事かというと、燃焼で発生する熱(200℃にもなります)のうち

今まではその80%しか利用できていなかったものが、エコジョーズではその排熱を利用することで

その95%を利用できるのでガス使用量も減り、CO2の排出を減らすことが出来ます。

 

②は1台2役の「エコジョーズ」なので例えば、灯油ボイラーと給湯ボイラーを並列で設置している

状態では、奥行き約25センチのエコジョーズでは約1/3まで奥行きを小さくできます。

  エコジョーズ1.JPGのサムネール画像のサムネール画像           (工事前)暖房・給湯ボイラーが並列していて脱衣場を占拠していました。

 

 

エコジョーズ2.JPG

      (工事後)これ一台で今までのスペースの1/3に。壁に露出していた配管類もなくなりました。

 

また、こちらの工事では、灯油セントラルをお使いだった為、今まで使っていたパネルヒーターや床暖パネルなどの暖房機器は配管も含めそのまま利用できるため、工事費用も抑えることができました。

そして1番気になる「ランニングコスト」ですが、こちらのお客様の場合(暖房パネル 10箇所)

(床暖パネル 3畳)で年間光熱費現状(電気+灯油+ガス)から(電気+ガス)※ゆ~ぬっく24ネオ使用

への変更で年間▲42,778円のコストダウン試算となりました。(灯油 84.22円/リットル)

 

暖房ボイラーの交換を考えていて、給湯ボイラーもそろそろな方はオススメです。無料でランニングコスト

の試算をお出し致します。是非お問い合わせ下さい。

 

 

 

 

収納いろいろ

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こんにちは

いよいよ夏本番といった天気が続いていますね。
本当に暑いです・・・熱中症などにはお気をつけて。


今回は収納について少しご紹介していこうと思います。
収納といってもたくさんありますが、玄関収納から押入れ・クローゼット、タンスや食器棚など
収納にはたくさんの種類があります。
以前はタンスや食器棚など家具を用いた方法が主流でしたが、現在は家を建てる際に、
収納スペース計画して組み込む方法が主流です。

もっともオーソドックスなのがクローゼットです。
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各部屋に配置されますが、中は用途に応じて変化します。
上の写真のタイプは収納棚を組み込み、棚が可動するので、細かいものを収納するときに便利です。
他にも上部に枕棚のみ設けパイプを流して大きな物を収納できるようにもします。

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こちらも最近かなり普及しているウォークインクローゼットです。
収納用に部屋を作り、収納専用の部屋にします。
入口の扉はある場合と無い場合がありますが、こちらも用途次第で様々に変化します。

次に書斎などの壁面を収納にしてしまう壁面収納です。
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壁面に棚を配置して本等を並べます。床に物を置かないので、他のスペースを広く取れます。

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こちらも壁面収納で、壁1面を収納にしています。
真ん中のスペースはテレビなどを置くスペースにしており、
物が多くなりがちなTV周りをすっきりとしてくれます。

次は床下収納です。
syu07.JPGのサムネール画像

和室の畳を利用して、畳を取り外す事で床前面が収納になっています。
床下ですので、広いスペースを確保できます。
春物と冬物の入替えに最適の空間です。

食器棚も現在では備え付けの収納に移行してきています。
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キッチンの背面を全面収納にする事で、非常に多くの物を収納できます。
横に広くする事で、全体が見やすく、何処に何があるのか把握しやすくなっています。

現在では隠す収納が主流になってきていますが、
その一部をあえて見せることで、空間をオシャレに飾ってくれる魅せる収納という考えも
普及していくのではと思います。

皆さんは収納でお困りではないですか?
ぜひぜひ当社にご相談を。

では今回はここまでです。
また次回お会いしましょう。ではでは・・・

                                              工事課  阿部



株式会社エストホーム 新築実例紹介 スタッフ紹介

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